LG液晶テレビの評判は?強みと注意点

LG液晶テレビの評判は?強みと注意点

こんにちは。Gajetter | 暮らしアップデート、運営者のGioです。

LG液晶テレビの評判が気になって検索しているあなた、たぶん「コスパは良さそうだけど、壊れやすいの?」「画質って実際どう?黒浮きする?」「WebOSの操作性やアプリは快適?」「録画や番組表が遅いって本当?」みたいなモヤモヤがあるはずです。ここ、気になりますよね。

LG液晶テレビの評判に関する疑問点。「価格が安いけど壊れやすい?」「録画機能や番組表は使いにくい?」「画質は実用的で黒浮きしない?」という3つの主要な不安要素の図解。

この記事では、口コミでよく見かける価格の話から、QNEDの明るさやHDR、IPSパネル特有の黒の弱さ、PS5で使うVRRやHDMI2.1などのゲーム性能、そしてWebOSのアップデート不具合まで、買う前に押さえておきたいポイントをまとめます。Netflix・YouTube・Prime Video・TVer・ABEMAをよく見る人と、録画メインの人で結論が変わるので、その分岐もわかるようにしていきますよ。

読み終わる頃には「自分の使い方ならLG液晶でOKか」「ここは別メーカー or 外部機器で補うべきか」がスッキリ決まるはずです。

この記事でわかること
  • LG液晶テレビが刺さる人の条件
  • QNEDとIPSの画質のクセ
  • WebOSとアプリの快適さと罠
  • 録画・番組表・故障不安の現実
目次

LG液晶テレビの評判と強み

ここでは、LG液晶テレビが「買ってよかった」と言われやすいポイントを、あなたの使い方に落とし込んで解説します。結論から言うと、ストリーミング中心なら満足しやすく、リビングのメイン機としても十分戦えます。

コスパと価格の口コミ

LG液晶テレビの評判でまず多いのが、同サイズ・同クラスに対する価格の安さです。国内メーカーの上位ラインと比較すると、画面サイズを上げても手が届きやすい。ここが最大の魅力ですね。

安さの「中身」を知ると失敗しにくい

ただし、口コミを深掘りすると「安い=全部OK」ではなく、どの性能を優先した結果の安さかが見えてきます。たとえば地デジの絵作り(ノイズ処理や超解像の味付け)に強い国内勢は、長年の積み上げがあるぶん価格にも乗りやすい。一方でLGは、配信アプリの快適さや画面サイズの出しやすさに強みがあり、そこに価値を感じる人ほど「これで十分じゃん」となりやすいです。

国内メーカーは地デジの超解像処理にコストを集中しているのに対し、LGは世界標準の配信サービス対応とパネルサイズに特化している比較図。安さの理由は「手抜き」ではなく「注力ポイントの違い」であることを解説。

逆に、テレビに「録画・番組表・地デジの質感」を強く求めると、安さの裏にある割り切りが気になってくるかも。ここは好みというより、あなたの生活パターンとの相性です。

コスパの満足度が上がりやすいのは、配信サービス中心で見ている人です。地デジを「流し見」して、映画・アニメ・YouTubeがメインなら、価格のメリットがそのまま効きます。

▼「とにかく安く、大画面で配信を見たい」ならスタンダードモデル
画質エンジンや倍速機能は基本クラスですが、YouTubeやNetflixを流し見するなら十分すぎるスペックです。「浮いた予算でサウンドバーを買う」という賢い選び方もできます。


実は「周辺コスト」で印象が変わる

もうひとつ現実的な話をすると、テレビ本体が安くても、周辺機器で満足度が決まることが多いです。たとえば音。薄型テレビはどれもスピーカーの物理限界があるので、映画やライブ配信をよく見る人はサウンドバーを足したくなりがち。これ、買ってから気づく人が多いんですよね。

あと意外と大事なのが保証。液晶テレビは「初期不良」「数年で症状が出る」両方の可能性がゼロではないので、延長保証の条件(自然故障の範囲、自己負担の有無、出張修理の扱い)まで見ておくと安心です。

私は「テレビ本体+保証+必要なら音」の3点セットで予算を組む派です。ここまで含めて納得できると、コスパ評価がブレません。

チェック項目配信中心地デジ・録画中心ゲーム中心
価格メリットかなり効く効くが注意点多め効く
追加で欲しくなりがち音(サウンドバー)レコーダー高品質HDMIケーブル
購入前に確認アプリ対応録画仕様VRR/4K120/端子

価格は時期やセールで大きく動くので、最終的な判断は販売店の実売と保証条件まで見て決めるのが安全です。正確な情報は公式サイトや販売店の案内をご確認ください。

WebOSの操作性とアプリ

LGは独自のWebOSが特徴で、評判の軸になりやすいです。体感としては、アプリ起動や切り替えが軽快で、NetflixやYouTube、Prime Videoあたりは迷子になりにくい感じ。普段から配信を使う人ほど「テレビがサクサク動く」の恩恵を受けます。

WebOSが合う人・合わない人がハッキリ出る

WebOSの良さは、スマホっぽく「アプリで見る」前提の設計にあります。配信を連続で渡り歩く、YouTubeで検索して観る、TVerで見逃しを消化する、みたいな使い方だと、とにかくテンポがいい。反対に、テレビを「チャンネルを回して観る機械」として使う人は、ホーム画面の導線やおすすめ表示が多く感じることがあって、そこがストレスになりやすいです。

アップデートでホーム画面が変わるのは普通にある

一方で、WebOSはアップデートでホーム画面の構成やおすすめ表示が変わることがあり、広告っぽい表示が増えたと感じる人もいます。ここは好みが割れやすいポイントですね。「前のUIのほうが良かった」と思っても、基本は前に戻せないケースが多いので、変化に弱い人ほどしんどくなりがちです。

私は、テレビを「配信のハブ」として使うならWebOSはかなり強いと思っています。ただ、アップデートで挙動が変わることがあるので、購入後は「自動更新」をオンにするかどうか、あなたの性格に合わせて決めるのがコツです。

快適に使うための現実的なコツ

WebOSを気持ちよく使うコツは、難しい設定じゃなくて「よく使う導線を固定する」ことです。よく使うアプリはホームの見つけやすい位置に寄せる、使わないプリインストールは目立たない場所にする、入力切替を多用するならリモコンのボタン配置を覚える。これだけで体感が変わります。

アップデート関連の手順や自動更新の設定は、公式の案内がいちばん確実です。操作に不安があるなら、ここを一度さらっと読んでおくと安心ですよ。(出典:LG公式サポート『テレビのソフトウェア(ファームウェア)を更新するにはどうすればよいですか?』)

アプリの対応状況はモデル・地域・時期で変わる可能性があります。使いたいサービス(TVer・ABEMAなど)が確実に入るかは、購入前に公式情報でチェックしておくのが安心です。

マジックリモコンの評価

LGの代名詞がマジックリモコン。ポインター操作ができるので、YouTube検索や文字入力がめちゃくちゃラクになります。十字キーでカチカチ文字を拾うのが苦手な人ほど、「これだけで戻れない」ってなりやすいです。

LGのマジックリモコンの機能解説。マウスのようなポインター操作、検索時の文字入力の速さ、動画のシーク機能の快適さを図解。

刺さるのは「検索する人」「飛ばす人」

マジックリモコンの強さって、単にポインターが動くことじゃなくて「テレビ操作の弱点だった部分をまとめて解決する」ところなんですよ。たとえば検索。YouTubeで動画を探す、出演者名で引っかける、Prime Videoで作品名を入れる。これが十字キーだと本当に面倒で、途中で諦める人もいる。でもマジックリモコンだと入力が速いので、テレビの中で完結しやすい。

そしてシーク(再生位置移動)。動画のここだけ見たい、ここまで戻りたい、みたいなときに、操作がスムーズだとストレスが激減します。これ、毎日使う人ほど効くポイントです。

合わない人がいるのも事実

ただ、良いところだけじゃなくて、評判が割れるのもここ。ポインターが常に動くのが気になる人や、家族に高齢者がいると「誤操作が増える」ケースがあります。慣れれば大丈夫でも、最初のストレスは人によって違いますね。特に、テレビ=十字キーと決まってる層だと、ポインターが勝手に出てきたように見えて混乱しやすいです。

対策としては、ポインター感度の調整、よく使うボタン配置の慣れ、そして「普段は十字キー運用で、入力だけポインター」みたいに使い分けるのが現実的です。

リモコンが合わないときの逃げ道も知っておく

もうひとつ安心材料として、スマホアプリで操作できるケースもあります。リモコンが一時的に壊れた、家族が別の部屋に持っていった、みたいな場面で助かることがあるので、いざという時の逃げ道として覚えておくといいですよ。

リモコンの付属有無や世代はモデルで変わることがあります。購入前に同梱品を確認しておくと後悔しにくいです。

QNEDの明るさとHDR

LG液晶の中で「画質を狙って買う」なら、QNED(Mini LEDや量子ドット系の要素を含むシリーズ)が候補になりやすいです。明るさが出るので、昼間のリビングでも映像が負けにくい。HDRの映画やゲームも、パッと見の迫力は出しやすいです。

QNEDとIPSパネルの強み解説。視野角が広く斜めから見ても色が薄くならない点と、日中の外光に負けない明るさを持ち、リビングのメイン機として適していることを示す図。

「明るい部屋で映える」のがQNEDの分かりやすい価値

液晶の強みは、明るい環境でも画面が沈みにくいこと。日中のリビングって、実は映像にとってかなり過酷です。外光が入る、照明が反射する、家族が動く。こういう環境だと、暗部が得意な有機ELでも「反射が気になる」ということがあって、意外と液晶のほうが扱いやすかったりします。

QNEDはシリーズや世代によって仕様差がありますが、ざっくり言うと「明るさを出しつつ、部分的に暗くする制御でコントラスト感を稼ぐ」方向。映像をパッと見た瞬間のインパクトは出しやすいです。

黒浮き・ハロー(にじみ)はゼロにはならない

ただ、ここで覚えておきたいのが液晶の構造上の限界。暗いシーンで黒が沈み切らず、グレーっぽく見える、いわゆる黒浮きが起きることがあります。QNEDはローカルディミングで抑えようとしますが、視聴環境や設定次第で見え方が変わります。

さらに、字幕や星空、街灯みたいに「暗い背景に明るい点」がある映像だと、明るい部分の周辺がボワッと見えることがあります。これ、気になる人はすごく気になるし、気にならない人は全く気にならない。なので店頭チェックのときは、明るいデモ映像だけじゃなく、暗い映画シーンや字幕のある映像を見せてもらうのがおすすめです。

HDRは「明るさ」と「暗部の締まり」のバランスが大事です。店頭で見るなら、派手なデモ映像だけじゃなく、暗い映画シーンや地デジも見せてもらうのが失敗しにくいですよ。

見る環境QNEDが得意苦手が出やすい対策の方向
明るいリビング明るさで映える反射はモデル次第設置位置・角度調整
暗室で映画迫力は出る黒浮き・ハローローカルディミング設定
スポーツ視聴明るく見やすい動きの処理は好み映像モードの調整

HDRの対応規格やピーク輝度の感じ方はモデルによって差があります。数値はあくまで一般的な目安として捉え、最終的な判断は実機確認と公式仕様の確認をおすすめします。

▼「明るいリビング」や「PS5」で使うならQNEDシリーズ
量子ドット技術で発色が良く、なにより倍速パネル(120Hz)対応モデルならゲームのヌルヌル感が別物です。「少し高くても、毎日見る映像は綺麗にしたい」という人はこちらが後悔しません。


ゲーム性能:PS5/VRR

ゲーマー目線でのLGの評判は強めです。PS5で遊ぶなら、VRR(可変リフレッシュレート)やALLM(自動低遅延)、HDMI2.1対応が揃っているかがポイント。これが揃うと、ティアリングやカクつきが減り、操作遅延も抑えやすいです。

PS5などのゲームに最適な機能一覧。HDMI 2.1対応による4K/120Hz表示、VRR/ALLMによるカクつき低減、自動最適化するゲームモードについての解説。

ゲームで満足するための「見るべき順番」

ここ、気になりますよね。私はゲーム用途でテレビを選ぶとき、優先度をこうしています。まず4K/120HzやVRRなど「出したい映像が出るか」。次に入力遅延(いわゆるラグ)。そして最後に、接続周り(eARC、サウンドバー、HDMI端子数)。この順番で見れば、だいたい失敗しません。

PS5はタイトルによって120HzやVRRの挙動が変わることもあります。テレビ側でゲームモードが適切に効くか、映像モードの切り替えが分かりやすいか、ここも体験の差が出ます。

ケーブルと端子でハマる人が本当に多い

ただし注意点もあります。モデルや端子によって「4K/120HzがどのHDMIで対応か」など細かい差が出ることがあるので、あなたが繋ぐ機器(PS5、PC、サウンドバー)まで含めて設計するのが大事です。

そして、意外と落とし穴なのがHDMIケーブル。4K/120HzやVRRはデータ量が大きいので、ケーブル品質が低いとブラックアウト、音切れ、信号が不安定、みたいな症状に繋がることがあります。「テレビが悪いのかな?」となりがちなんですが、ケーブル交換で解決するケースも普通にあります。

せっかく良いテレビを買っても、手持ちの古いケーブルだとブラックアウトすることがあります。PS5や4K/120Hzで遊ぶ予定なら、最初から「Ultra High Speed」認証済みのケーブルを用意しておくのが正解です。

▼私がよく使う、認証済みでコスパが良いケーブルはこれです。


ゲーム目線の買い方はシンプルで、VRR・ALLM・4K/120Hz・入力遅延の評判をセットで確認すること。ここを外さなければ、満足度は上がりやすいです。

ゲーム用途で購入前に確認したいチェックリスト

  • HDMI2.1対応端子が何個あるか(どの端子が対応かも)
  • VRRが有効な入力・モードの条件
  • サウンドバー運用ならeARCの扱い
  • 120Hz運用時の画質モード制限がないか

機能の対応状況はファームウェア更新で変わることもあります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。

LG液晶テレビの評判で注意点

ここからは「買ってから気づきやすい落とし穴」をまとめます。LGが悪いというより、日本の視聴文化(録画・番組表)と、スマートTVのアップデート運用が相性問題を起こしやすい、という話です。

壊れやすい?故障と寿命

LG液晶テレビの評判で不安に直結するのが、壊れやすいのか問題。結論としては、どのメーカーでも当たり外れはありつつ、液晶テレビ全体の寿命目安は「だいたい数年〜10年前後」で語られがちです。もちろん使い方、設置環境(熱・湿気・ホコリ)、稼働時間で大きく変わります。

「壊れたかも」を早まって決めないのがコツ

口コミで見かけやすい故障サインは、電源が落ちる、映像が乱れる、黒い縦線、特定入力だけ映らない、など。ここで大事なのは、パネル起因なのか、基板・ソフト起因なのかを切り分けることです。ソフトの不具合に見えて、実はHDMIケーブルや周辺機器が原因、ということも普通にあります。

たとえば「PS5だけ映らない」なら、テレビの故障というより設定やケーブル、HDMI端子の相性の可能性が上がります。「地デジは映るのにアプリが落ちる」なら、ネットワークやストレージ周りの負荷かもしれない。切り分けるだけで、無駄なストレスが減ります。

設置環境の影響はわりとバカにできない

壊れやすさって、製品だけじゃなく住環境の影響もあります。冬場の乾燥で静電気が増える家、テレビ周辺がホコリっぽい環境、壁ピタで熱がこもる設置。こういう条件が揃うと、誤動作や熱ダレが起きやすくなることがあります。これはLGに限らず、薄型テレビ全般に言える話ですね。

やっておきたい基本対策

  • 高品質なHDMIケーブルに統一する(特に4K/120Hz)
  • 雷対策として電源タップを見直す
  • 熱がこもらない設置にする
  • 保証期間と延長保証の条件を確認する

修理費は断定できないので「保証設計」が現実解

修理費用は故障箇所で大きく変わり、金額は断定できません。あくまで一般論として、パネル絡みは高額になりやすい傾向があります。だからこそ、買う時点で保証の設計をしておくのが現実的です。延長保証が「自然故障は対象だが、落下や水濡れは対象外」など条件が細かいこともあるので、あなたの生活に合うかどうかも含めて判断すると安心ですよ。

正確な診断と費用はメーカーサポートや修理窓口で確認し、最終的な判断は専門家にご相談ください。

寿命や買い替え判断の基準は、別で詳しくまとめています。気になる人は液晶テレビの寿命目安と買い替えサインも参考にしてみてください。

WebOSアップデート不具合

スマートTVの宿命ですが、WebOSはアップデートで良くなることもあれば、一時的に不具合が増える時期もあります。最近だと、ホーム画面周りの変更、システムアプリの扱い、外部入力の切り替え周りなどで「今までできたのに挙動が変わった」という声が出やすい印象です。

起きやすい症状は「操作不能」「アプリ落ち」「入力が面倒」

評判として目立ちやすいのは、動作が重い、リモコン操作を受け付けない瞬間がある、アプリが突然再起動する、みたいなやつ。とくに動画再生中や、入力切替を頻繁にする人ほど、違和感に気づきやすいです。さらに、UIの表示が崩れたように見えたり、画面が重なったような表示になるという報告もあって、「アップデート後に変になった」と感じる人が出やすい流れです。

ここで大事なのは、アップデート不具合は「あなたの個体だけの問題」じゃなく、同じ時期に同じ症状が出ることがある点。だからこそ、焦って初期化まで突っ込む前に、まずは落ち着いて段階的に対処したほうがいいです。

私がすすめる「段階的な対処」の順番

アップデート後に挙動がおかしいとき、いきなり工場出荷状態に戻すのは正直しんどいです。アプリの再ログイン、設定の復元、家族の不満、全部きます。なので私は、まず軽い順から試します。

段階的チェック(軽い順)

  • 電源を切って少し待ち、コンセント側でリセット(いわゆる電源抜き差し)
  • ネットワーク再接続(Wi-Fiの掴み直し)
  • 使っていないアプリを整理、バックグラウンド負荷を減らす
  • 設定の見直し(自動切替や省電力系が影響する場合も)
  • それでもダメなら初期化やサポート相談

「更新をいつ入れるか」は性格で決めていい

対策としては、「更新通知が来たら即入れ」ではなく、数日〜数週間様子を見てから更新する運用もアリです。とはいえセキュリティ面の更新もあるので、放置が正解とも言い切れません。ここはあなたの許容度で決めるのが現実的ですね。家族のメイン機でトラブルを増やしたくないなら慎重派、ゲームやアプリを最新で使いたいなら積極派、そんな感じでOKです。

正確な手順や注意点は公式サポートをご確認ください。

録画と番組表が遅い

ここは日本のテレビ文化ど真ん中の話。LG液晶テレビの評判で、録画に関しては厳しめになりやすいです。理由はシンプルで、国内メーカーが当たり前に積んでいる「録画の気配り」が薄いことがあるから。

LGテレビの録画機能に関する注意点。自動チャプターやCMスキップ、フォルダ分け機能が弱く、番組表の操作が国内メーカーより遅く感じることがあるため、ヘビー録画ユーザーは注意が必要であることを示す警告図。

録画ヘビーユーザーほど「便利機能の差」で刺さる

日本のテレビって、ただ録画できればいいだけじゃなくて、チャプター、CMスキップ、フォルダ分け、家族別運用、野球延長への追従、みたいな「録って使う」ための工夫が積み重なってます。LGはグローバル設計の色が強く、ここが弱いと感じる人が出やすいです。

番組表が遅い、操作がもっさり、という声が出るのもこの文脈ですね。配信アプリは軽いのに、番組表で「あれ?」となると、ギャップで余計に目立ちます。

解決策は2つあります。

  • 録画は外部レコーダーに任せてテレビは表示に徹する
  • そもそも録画を減らしてTVerや配信へ寄せる

外部レコーダー運用の注意点も知っておく

外部レコーダーで補うのは現実的な解決策ですが、HDMI連携(CEC)に相性が出ることがあります。テレビのリモコンでレコーダーを操作したい、電源連動させたい、みたいな使い方をするなら、購入前に「連携がどこまで快適か」をレビューで確認しておくといいです。ここ、地味だけど毎日効いてきます。

録画メインの人が購入前に確認したいこと

  • チャプターやCMスキップ運用が必要か
  • 家族フォルダ分けの必要性
  • 外部レコーダーを置くスペース・配線の余裕
  • 買い替え時の録画資産をどう扱うか

「録画を前提にテレビを選びたい」なら、まずあなたの視聴スタイルの棚卸しが先です。チューナーや録画運用の考え方はチューナーレステレビで後悔しやすいポイントでも整理しているので、近い悩みがある人は参考になると思います。

LGテレビは内蔵HDDがないので、録画には外付けHDDが必須です。高機能なレコーダーまでは要らないけど…という場合は、バッファローなどの定番HDD(2TB〜4TB)を繋げばOK。「見たら消す」運用ならこれで十分幸せになれます。


IPS黒浮きと画質の弱点

LGの液晶はIPS系(ADS含む)の採用が多く、視野角が広いのが良いところ。家族で斜めから見るリビングだと助かります。

IPSは「みんなで見る」には強い

IPSは斜めからでも色が変わりにくいので、リビングで家族がバラバラの位置に座る環境だと、満足度が上がりやすいです。VAパネルだと正面は締まるけど斜めが弱い、みたいな話があるので、生活環境で選ぶと納得感が出ます。

黒浮きは構造的なクセ。気になる人は対策前提

一方でIPSは構造的にコントラストが弱く、暗い部屋で映画を見ると黒が沈みにくい=黒浮きに繋がりやすいです。QNEDのようにローカルディミングで頑張るモデルもありますが、「完全にOLEDみたいな黒」にはなりません。ここを期待しすぎるとギャップが出ます。

IPSパネルの構造上の弱点である黒浮きの解説図。真っ暗な部屋では黒がグレーっぽく見える現象と、部屋の照明を少し点けることで対策できることを視覚的に説明。

ただ、ここで絶望しなくてOKです。見え方は「部屋の明るさ」と「設定」でかなり変わります。暗室で映画を観るなら、ほんのり間接照明を入れる(真っ暗より黒浮きが目立ちにくい)とか、映像モードを落ち着いたものにする、ローカルディミングを調整する、みたいな現実的な対策が効きます。要は、あなたの目が気になる条件を作らないことですね。

画質の見え方は「パネル方式」と「部屋の明るさ」と「設定」でかなり変わります。仕組みから一気に理解したい人は液晶テレビの仕組みとIPS・VAの違いもどうぞ。見るポイントが増えると、店頭チェックが一気にラクになります。

項目IPS(LG液晶で多い)VA(他社で多い)あなた向き
視野角広い狭め家族で斜め視聴
黒の締まり弱め(黒浮き)強め暗室映画重視ならVA有利
使い方のコツ部屋照明・設定で調整正面視聴が基本環境で選ぶのが正解

地デジのノイズ処理や色の好みは人それぞれです。購入前に、実際にあなたが見る番組や映画の傾向に近い映像で確認するのがいちばん確実です。

LGテレビ購入の最終判断チェックリスト。おすすめできる人(Netflix・YouTube中心、PS5ゲーマー、明るい部屋、コスパ重視)と、おすすめしない人(録画重視、暗室映画派、UI変化が嫌いな人)の比較まとめ。

LG液晶テレビの評判まとめ

最後に、LG液晶テレビの評判を一言でまとめると、配信・ゲームに強く、録画文化とは相性が出やすいです。あなたがNetflixやYouTube、Prime Video中心で観て、PS5やVRRなどのゲーム性能も重視するなら、コスパ面も含めてかなり有力候補になります。

「買って満足」になりやすい人の共通点

満足する人って、だいたい共通してます。まず、テレビをアプリで使うのが当たり前。次に、番組表や録画に依存しない。さらに、画面サイズと価格のバランスを現実的に見る。こういう人は、LG液晶の強みがそのまま刺さるので、評判どおりの体験になりやすいです。

おすすめしやすい人

  • 配信中心でテレビをサクサク使いたい
  • QNEDなど明るい液晶でリビング運用したい
  • PS5のVRRや4K/120Hzも視野に入れている

「後悔しやすい」パターンはだいたい録画絡み

逆に後悔しやすいのは、録画をテレビだけで完結させたい人、番組表の軽快さが最優先の人、そしてアップデートでUIが変わることにストレスを感じる人。ここは気合で解決するタイプの問題じゃないので、最初から避けたほうがラクです。

注意したい人

  • 録画・番組表・CMスキップが生活の中心
  • アップデートでUIが変わるのが苦手
  • 暗室映画で黒の締まりに強いこだわりがある

最後に:買う前の最終チェックだけはやっておこう

そして最後に大事なこと。仕様や対応機能、価格はモデルやアップデート、販売時期で変わります。正確な情報は公式サイトや購入予定の店舗で確認し、設置や配線、相性問題が不安な場合は販売店や専門家に相談するのがいちばん安全です。

あなたの使い方が「配信中心・ゲームあり」で、録画は外部に任せる(もしくはそもそも減らす)なら、LG液晶テレビはかなりアリ。逆に「録画文化ど真ん中」なら、その時点で別ルートを検討したほうが、たぶん幸せになれますよ。

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